2021.06.20

現場に起きる変化

日本は高齢化がどんどん進んでいることもあり、介護業界の必要性が高くなっています。
介護の仕事は非常に重要であり、欠かすことのできない仕事ではありますが、問題がないわけではありません。
様々な問題がありますが、その課題を解決するために役立つ存在としてICTに注目が集まっています。

ICTとは、日本語で言うと情報通信技術のことであり、コンピュータ技術を活用すること全般のことを指しています。
介護の現場では、介護記録を作成することをはじめ、介護計画などの作成、利用者のデータから傾向を探り介護予知をすることなどにICTの技術が用いられるようになりました。

ICT化を導入することによって、介護現場の仕事には様々なプラスの変化が生じています。
そのひとつが業務効率がアップするということです。
情報を的確かつスムーズに扱うことができるようになったため、作業時間の削減に成功し、効率的に仕事をすることができるようになりました。

業務効率がアップしたことにより、スタッフ一人一人の負担やストレスが軽減されました。
介護の仕事の課題のひとつであったつらい仕事という側面が改善されたことから、離職率も下がり、新しい人材の確保にも役立っているという変化もあげられるでしょう。
このほか、スタッフの負担が軽減されたことにより、介護の質が向上したという変化が生まれ、利用者の満足度も上がっています。
全体として、介護という仕事の魅力度がアップしたともいえるでしょう。